既存の競馬概念に固執しないダイヤモンドヘッズインベストメントでは、『
天皇賞・春』を予想配信するかは検証次第となります。
馬券利益のために『
天皇賞・春』よりも自信をもって配信できるレースをどのコースでも提供していくこととなりますが、やはりG1レースは気になるところだと思います。
仮に予想配信とならない場合でも各競馬場の担当スタッフによる推奨馬4頭を出すメルマガや、サイト公開の《今週のセオリー》にて公開致します。
天皇賞・春と言いますと当ダイヤモンドヘッズインベストメントのサイト内でも掲載していますが、《継続利益法》での説明の中でのモデルレースとなっている2003年の第127回
天皇賞・春です。
当時はメルマガでの予想配信でしたが、
ヒシミラクルを軸馬とし相手馬5頭の選定で馬連・三連複を万馬券的中させたレース。まだ三連単は導入されていませんでしたが、《継続利益法》を分かりやすく説明していますので是非ご覧ください。
《継続利益法》を第127回天皇賞・春をモデルレースとして説明個人的には春の
天皇賞と言えば
菊花賞と関連が強く
スーパークリークや
メジロマックイーンが思い出深く、特に3連覇を狙った
メジロマックイーンを
ライスシャワーがそれを阻んだ一戦も見応えがありました。
105回の天皇賞では当時最強馬
メジロマックイーンに挑む、無敗のトウカイテイオーとの初対決もワクワクしたものです。
昔の天皇賞は最強馬を決定するような伝統と栄誉が与えられ、そしてなんといってもライバルとの戦いが見物でした。
そんな天皇賞は近年まったく見られず単なる長距離決定戦となってしまっていることは、時代の流れとはいえ寂しいものです。
そもそも現在の競馬でライバル対決のような構図を生むレースはほとんどありません。
この傾向は数年前から起こっていますが、競馬の楽しみが薄れている原因のひとつとも言えます。
JRAの売り上げが年々下がり続ける理由は、バブル崩壊や景気低迷・リーマンショックでもありません。
3連単馬券導入も競馬の面白さを半減しているようにも思えます。
ギャンブルの基本はシンプルで単純な方が、人間の心理へ働きかける魅力を増幅させるものです。
これはカジノや世界中の市民が行う賭け事など、また日本の昔からの賭博を見れば分かります。
お金を賭け・儲ける結果だけをみれば一見似ているようですが、ギャンブルは宝くじとは違います。
競馬の発展を考えるならば、主催者側の手腕に委ねるしかありませんが…。
主催者が場を開く限り私たちは、冷静にそして緻密な検証で利益を得る機会を与えられています。
競馬については必ず当たり馬券が毎回発生する物ですから、いかに儲けられるかを検証し馬券利益を追求していきたいと思います。
既存の競馬概念に固執しないダイヤモンドヘッズインベストメント独自の
競馬予想《継続利益法》は、各競馬場にデータ収集担当者を配置し新聞・雑誌など他では見落としがちで重要視しないポイントをデータにとりながら馬券検証に役立てています。
◆既存の競馬概念に固執しないからこそ馬券が獲れる
競馬予想!!!
↓ ↓ ↓
継続利益法の《ダイヤモンドヘッズインベストメント》はこちらからどうぞ3月期:ダイヤモンドヘッズキャピタル
予想日数:31日間
投資額 :364000円
配当金 :975900円
収 支:611900円プラス
回収率 :268.1%
ゴールデンウィークも毎日が稼ぐチャンス◆中央競馬と地方競馬で投資的に馬券を稼ぐ
競馬予想!!!!
↓ ↓ ↓
継続利益法の《ダイヤモンドヘッズキャピタル》はこちらからどうぞ競馬予想・馬券術
ダイヤモンドヘッズインベストメント
スポンサーサイト
2010.04.29 / コメント:: - /
トラックバック:: - /
PageTop↑