天皇賞は
ウオッカ・
ダイワスカーレットの両牝馬のわずか2センチの勝負に、両馬の1点勝負こそ競馬で勝てる秘訣があると考えます。
先週月曜日のメルマガ『1週前展望』で当スタッフデータ統括担当遠藤が、両牝馬の2強で割って入る余地なしの▲を印から外したことは結果的に正解だったんではないでしょうか。
中央競馬+地方競馬の『ダイヤモンドヘッズキャピタル』では10月234900円の利益を獲ることができました。
前半は天候不良のため馬場悪化も続き結果も思わしくなかったですが、中旬頃から安定し約23万の利益をあげることができました。
なかなか安定した結果を上げられないことは、天候により馬場の悪化が大きく左右するものもありますが競馬がギャンブルである限り絶対ではないことも頭に入れておかなくてはいけません。
そんな中でも少しでも利益に近付けるよう、競馬によくありがちな思い込みや片寄った考えを捨て冷静にそして正しい検証で馬券検証していきます。
世界的社会経済不況の波も、競馬という場そのものの質は変わらず開催され続けている現状では正しい検証を続ければ経済的不況とは無縁のもと考えています。
中央競馬は次週より今年最後の5回東京・5回京都の各開催が新たに開催され、残り2ヵ月となった今年もあらゆる角度から馬券利益の検証に取り組んでいきます。
********************************
ダイヤモンドヘッズキャピタル
10月期31日間
234900円利益 回収率167.6%
********************************
《ダイヤモンドヘッズインベストメント》はこちらからどうぞ競馬予想・馬券術
スポンサーサイト
2008.11.03 / コメント:: - /
トラックバック:: - /
PageTop↑